環境への負荷軽減

通勤や業務に伴う移動が減少することによって、地球環境への負荷が軽減されます。前項と同じ調査結果によれば、テレワークの実施によって、年間で321 〜 442万トンのCO2 の削減に結びつきます。

これは、1998年の旅客部門排出量の16,361 万トン(「温室効果ガス排出量分析評価ワーキンググループ報告書」、平成13 年3 月)に対して、それぞれ2.0%、2.7%の削減に相当します。テレワークは地球温暖化防止にも役立つことになります。

地球環境負荷の軽減
テレワークによるCO2の削減効果
(資料)「テレワークによる効果の把握に関する調査研究報告書」平成16年3月、国土交通省

【参考】京都議定書目標達成計画(平成17年4月28日閣議決定、平成20年3月28日改定)において、地球温暖化対策の一つとして、テレワークによる交通代替の推進が揚げられており、CO2排出削減量も目標値が約340万トンとされています。

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